こんにちは。きっちゃんの終活ノート、運営者の「きっちゃん」です。
私自身も50代後半になり、いよいよ定年がリアルに迫ってきました。
50代になり60歳の定年が視界に入ってくると、定年前やるべきことのリストを作って、少しずつ準備を始めようと考える方は多いですよね。
50代の終活は何から始めるべきか迷うものですが、特に定年直前になってくると、役所での手続きやお金の問題など、具体的にいつから、どのくらいの期間で進めればいいのか、焦りを感じることもあるのではないでしょうか。
独身の方であっても、夫婦世帯であっても、退職後には最初に行く場所はどこなのか、どのような順番で手続きを進めればスムーズにいくのかといった事務的な疑問があるはずです。
さらには、在職中の有給消化は労働者の権利ですが、義務としてしっかり消化できるのか、あるいは引き継ぎなどで消化しきれない場合はどうすればいいのかといったリアルな悩みも尽きません。
この記事では、そうした定年に対する漠然とした不安を解消するために、私自身が学んできたことや調べてきたことをお伝えしていきます。
少しでも、あなたの今後の人生設計のお役に立てれば嬉しいです。
- 60歳退職か再雇用か?給与減と年金制度のリアルな実態
- 退職後のリアルな生活費と老後資金の収支シミュレーション
- 損をしないための退職金の受け取り方と各種手続きの順番
- 再雇用後の人間関係や定年後の新しい居場所づくりなど心の準備

【完全保存版】定年前やるべきこと網羅チェックリスト
定年前の準備は多岐にわたります。まずは以下の5つのカテゴリーで、ご自身に「漏れ」がないかチェックしてみましょう!
■ 働き方とキャリアの準備
□ 60歳以降の働き方(再雇用、転職、完全リタイア)の方針を家族と決める
□ 会社の就業規則で「正確な退職日」と再雇用時の「業務内容」を確認する
□ 雇用保険の「高年齢雇用継続給付」がいくらもらえるか試算する
■ お金と家計の準備
□ 「ねんきん定期便」で将来の年金受給見込み額を正確に把握する
□ 退職金の支給予定額と、有利な受け取り方(一時金か年金か)を決める
□ 現在の生活費を把握し、定年後の収入に合わせて固定費の削減を行う
□ 企業型DC(確定拠出年金)がある場合、退職後の移換手続きを把握する
■ 役所手続きと社会保険の準備
□ 退職後の健康保険(家族の扶養、任意継続、国民健康保険)を比較試算する
□ 失業手当と老齢年金の「併給の壁(65歳)」の仕組みを理解する
□ 残っている有給休暇の消化スケジュールと引き継ぎ計画を立てる
□ 退職翌年の確定申告(医療費控除や税金の還付)のスケジュールを把握する
■ 健康とセカンドライフの準備
□ 在職中の人間ドックや健康診断で、要再検査の項目を確実に治療する
□ かかりつけの歯科医を見つけ、定期的なオーラルケアを習慣化する
□ 会社名や肩書きなしで付き合えるサードプレイス(趣味や地域活動)を探す
■ 家族と終活の準備
□ 高齢の両親の介護方針や、将来の実家のお墓じまいについて親族と話し合う
□ 自身の資産状況や万が一の希望をまとめる「エンディングノート」を用意する
リストの項目は確認できましたでしょうか。
それでは、このリストの中でも特に重要で、多くの方がつまづきやすいポイントについて、ここから詳しく解説していきますね。
定年前にやるべきこと:後悔しないお金の準備

いよいよ迫ってくる定年。
これからの生活を考える上で、やはりお金の問題と働き方の選択は誰もが一番気になるところですよね。
長年勤め上げた会社という強固な後ろ盾の形が変わり、社会保険や税金の手続きを自分自身で判断しなければならない現実は、大きなプレッシャーになります。
しかし、安心してください。
制度の仕組みや法改正の最新動向を少し知っておくだけで、無駄な出費を防ぎ、手元に残るお金を大きく変えることができます。
ここでは、後悔しないための具体的なお金と手続きの準備について、一緒に確認していきましょう。
60歳か65歳か?再雇用の給与減と年金制度のリアル

「定年」を迎えるにあたり、私たちが最初に決断しなければならないのが、「60歳で退職するのか、それとも再雇用で働き続けるのか」という問題。
現在、多くの企業が65歳までの雇用確保を義務付けられており、実際に大半の方が再雇用を選択しています。
給与の減少と「高年齢雇用継続給付」の縮小
再雇用を選ぶ最大のメリットは、毎月の安定した収入と社会保険への継続加入ですが、避けて通れないのが「大幅な給与ダウン」です。
一般的に、再雇用後の給与は現役時代の50%〜60%程度まで下がると言われています。
まずは会社の就業規則を読み込み、正確な退職日とともに、再雇用後の給与がいくらになるのか、そして具体的にどのような業務を任されるのかを事前にしっかりと確認することが第一歩です。
これまで、この給与の落ち込みを少しでもカバーしてくれていたのが、雇用保険の「高年齢雇用継続給付」でした。
しかし、この制度は将来的な廃止に向けて、すでに2025年4月から給付率が「最大15%」から「最大10%」へと縮小されています。
国からの補填が減っている以上、再雇用後のリアルな手取り額を算出し、家計の見直しを早急に進める必要があります。
【朗報】2026年からの「在職老齢年金」の改善
一方で、働き続けるシニアにとって非常に明るいニュースもあります。
働きながら年金をもらうと年金が減らされてしまう「在職老齢年金」という制度ですが、2026年4月の制度改正により、年金が減額される基準額が従来の「月額51万円」から「月額65万円」へと大幅に引き上げられました。
これにより、給料と年金の合計が月額65万円に収まっていれば、年金を全額もらいながら働くことができるようになりました。
これは「働き損」を防ぐ強力な後押しになりますので、この新しい基準をベースに、60歳以降の働き方をシミュレーションしてみてくださいね。

老後資金の不安解消!毎月の赤字額を知ろう

「自分のお金は、死ぬまで本当に持つのか?」
この疑問は、50代の私たちが抱える最大の恐怖かもしれませんね。
老後資金の不安を解消するための第一歩は、漠然とした不安を数字に落とし込んで「可視化」することです。
いくら足りないのかが分かれば、対策も立てられます。
家計調査から見る老後のリアルな収支
公的データを見ると、現実の厳しさが見えてきます。
65歳以上の無職世帯の平均的な収支を見てみると、公的年金などの実収入だけでは、生活費を完全にカバーするのは難しいのが現状です(出典:総務省統計局『家計調査』)。
| 世帯の形態 | 毎月の実収入(年金など) | 毎月の消費支出+税金等 | 毎月の不足額(赤字) |
|---|---|---|---|
| 夫婦二人世帯 | 約22万円〜24万円 | 約26万円〜28万円 | 約4万円〜5万円 |
| 単身世帯 | 約12万円〜13万円 | 約14万円〜16万円 | 約2万円〜3万円 |
このように、標準的な生活を維持するだけでも、毎月数万円の赤字が恒常的に発生する構造になっています。
もし、旅行や趣味を楽しみたい「ゆとりある老後」を目指すなら、月に約38万円が必要だという調査結果もあり、年金だけでは毎月15万円近い不足が生じる計算になってしまいます。
固定費の削減と住環境によるコストの違い
この赤字を少しでも減らすため、今のうちから格安スマホへの乗り換えや、不要な生命保険の解約など、固定費の徹底的な削減を行っておくことが大切です。
さらに気をつけたいのが、住まいにかかるお金です。
持ち家(ローン完済済み)と賃貸では、老後20年間に支払う住居費に1,000万円以上もの差が出ることがあります。
定年を迎える前に、住まいのダウンサイジングやリフォームの検討を済ませておくことは、家計防衛のための強力な手段になりますね。
また、これからの住まい方を考える中で、定年後の田舎暮らしという選択肢を真剣に検討してみるのも一つの方法です。
退職金と企業型DCの賢い受け取り方・移換手続き
長年の苦労の結晶である退職金。これを受け取るとき、「一時金(一括)」でドカンともらうか、「年金(分割)」で少しずつもらうか、悩む方も多いと思います。
結論から言うと、税制の仕組み上、一般的には「一時金」で受け取る方が圧倒的に有利になるケースが多いです。
強力な味方「退職所得控除」
退職金を一時金で受け取る最大のメリットは、極めて優遇された「退職所得控除」という税制の枠組みを使えることです。
【退職所得控除の計算方法(目安)】
・勤続20年以下:40万円 × 勤続年数
・勤続20年超:800万円 + 70万円 ×(勤続年数 − 20年)
例えば、大学卒業から同じ会社で38年間働いた場合、控除額はなんと2,060万円にもなります。
退職金がこの金額内に収まれば、所得税や住民税は一切かからず、額面そのままを手にすることができるんです。
これは本当に大きいですよね。
逆に、年金形式で分割して受け取ると、税務上は「雑所得」扱いになります。
毎年の所得税や住民税が高くなるだけでなく、前年の所得をベースに計算される国民健康保険料まで跳ね上がってしまう恐れがあります。
忘れがち!企業型DCは半年以内に移換しよう
また、退職金制度の一部として「企業型確定拠出年金(企業型DC)」がある方は、退職後の放置に絶対注意してください。
退職して加入資格を失った後、ご自身で「6ヶ月以内」にiDeCo(個人型確定拠出年金)などへ資産を移す手続きをしなければなりません。
この期間を過ぎると、大切な資産が強制的に現金化され、手数料だけが引かれ続ける「自動移換」という恐ろしいペナルティが待っています。
退職直後は忙しいですが、優先して処理すべきリストに入れておきましょう。
退職時期で変わる?年金と失業手当の併給の壁
60歳でキッパリと退職し、しばらくゆっくりしてから再就職を探そうと考えている方もいらっしゃるでしょう。
その際に頼りになるのがハローワークでもらえる失業手当ですが、ここで絶対に知っておくべき法的なトラップがあります。
それが「65歳の壁」です。
65歳の誕生日前か後かで大違い
退職日が「65歳の誕生日前」か「65歳の誕生日以降」かによって、適用される雇用保険の制度が根本的に変わり、老齢年金と一緒に受け取れるかどうかが決まってしまいます。
- 64歳まで(65歳の誕生日の前々日まで)の退職:
一般的な「基本手当(失業保険)」が支給されますが、老齢厚生年金との併給はできません。失業保険をもらっている期間は、年金が全額ストップしてしまいます。 - 65歳以降(65歳の誕生日の前日以降)の退職:
「高年齢求職者給付金」という一時金が一括で支給されます。この場合、年金を満額もらいながら、給付金も受け取ることが可能です。
法律上、年齢が一つ上がるのは「誕生日の前日」とされています。
そのため、年金の受給額が比較的多い方の場合は、再雇用等で65歳まで働き、65歳に達してから退職して年金と一時金の両方を受け取る方が、トータルの手取り額が多くなるケースがよくあります。
退職日の設定は、この「壁」を意識して決めることが大切ですね。
国保か任意継続か?負担を減らす健康保険選び
完全に会社を退職した翌日、今まで使っていた会社の健康保険証は効力を失い、返却しなければなりません。
日本は国民皆保険ですから、すぐに次の保険を選んで手続きをする必要があります。
この選択が、家計に大きな影響を与えます。
健康保険の3つの選択肢
選択肢は主に次の3つです。
- 家族の扶養に入る:
配偶者や子供の健康保険の扶養に入れれば、保険料負担は「0円」です。条件を満たすなら、これが最強の選択です。 - 任意継続被保険者になる:
退職前の会社の健康保険に最長2年間継続して加入する制度です。会社との折半がなくなるため、保険料は在職中の約2倍になりますが、上限額が設定されていることが多いです。 - 国民健康保険(国保)に加入する:
お住まいの市区町村の保険に加入します。保険料は「前年の所得」をベースに計算され、扶養の概念がないため、家族の人数分だけ均等割が加算されます。
保険料負担を最小化する戦略
扶養に入れない場合、任意継続か国保かを選ぶことになります。
定年退職した1年目は、現役時代の高い給料をもとに国保の保険料が計算されるため、目玉が飛び出るほど高額になることが少なくありません。
そこで多くの人が実践しているのが、「退職後1年目は任意継続を選び、収入が下がった2年目から国民健康保険に切り替える」という乗り換え手法です。
退職前に、会社の人事部で任意継続の保険料を確認し、同時に役所で国保の試算をしてもらって比較することが、定年前の必須アクションです。
迷わない!退職後の役所手続きと順番ガイド
退職後は、年金、健康保険、雇用保険など、行くべき場所や期限がバラバラで本当に混乱しますよね。
スムーズに進めるための「順番」と「持ち物」を整理しておきましょう。
手続きの黄金ルート
退職時に会社から
「離職票」
「健康保険被保険者資格喪失証明書」
「源泉徴収票」
「年金手帳」
を必ず受け取り、期限の短いものから優先的に動きます。
- 【退職後5日以内】扶養に入る場合:家族の勤務先を通じて手続き。
- 【退職後14日以内】市区町村役場へ:国民健康保険と国民年金への切り替えを同時に行います。(※任意継続を選ぶ場合は、20日以内に健康保険組合等へ申し出ます。1日でも遅れるとアウトなので要注意!)
- 【速やかに】ハローワークへ:離職票を持って求職の申し込みと失業手当の申請へ。
- 【翌年2月〜3月】税務署へ:確定申告をして、払いすぎた税金を取り戻します。退職金の手続き漏れや医療費控除など、還付申告のスケジュールは手帳にメモしておきましょう。
有給休暇の消化について
退職前に残っている有給休暇をすべて消化するのは、法律で守られた当然の権利です(出典:e-Gov法令検索『労働基準法』)。
退職予定者に対しては、会社側が「時季変更権」を行使することはできません。
引き継ぎのスケジュールをしっかり組み、後ろめたさを感じることなく、堂々と消化して心身を休めましょう。
孤独を防ぐ!定年前にやるべきことと心構え
さて、ここまではお金や手続きという「ハード面」のお話をしてきました。
しかし、それらと同じくらい、いや、それ以上に大切なのが、これからのセカンドライフをどう生きていくかという「ソフト面」の準備です。
会社という大きな看板が外れた後、あるいは再雇用で立場が変わった後、自分らしく生きるための心構えについて考えてみましょう。
再雇用後のリアル!職場の人間関係とモチベーション
60歳で再雇用を選んだ場合、お金以上に大きな壁となるのが「職場の人間関係とモチベーションの維持」です。
これまで最前線でバリバリと部署を引っ張ってきた方ほど、このギャップに苦しむことになります。
かつての部下が自分の上司になる現実
再雇用されると、多くの場合、役職が外れて一担当者に戻ります。
すると、ついこの間まで自分が指導していた部下や、年齢が一回りも下の中堅社員が自分の「上司」になるという逆転現象が起こります。
ここで絶対にやってはいけないのが、「昔はこうだった」「俺が部長だった頃は」と過去の栄光を引きずることです。
上司になった若手社員も、大先輩であるあなたにどう指示を出せばいいのか、気を遣って戸惑っています。
プライドを捨て、「これからは現場のサポート役としてチームに貢献する」という謙虚なマインドセットへの切り替えが、お互いに気持ちよく働くための絶対条件になります。
最強の資産は健康!歯のケアと運動の習慣化

再雇用で働くにしても、完全にリタイアするにしても、それを楽しむ健康な体がなければ意味がありませんよね。
人生100年時代において、最大の防御力を持つ資産は「健康」そのものです。
定年退職して働き方が変わると、生活リズムが崩れやすくなります。
予防医療への自己投資
50代のうちに受ける健康診断で「要経過観察」などを放置するのは、将来の医療費増大を予約しているようなものです。
特に見落としがちなのが「歯の健康(オーラルケア)」です。歯を失うと、美味しいものが食べられなくなるだけでなく、全身の筋力低下や認知機能にも影響すると言われています。
定年前から信頼できるかかりつけの歯医者さんを見つけ、定期的なメンテナンスを習慣化することが、老後の最高の節約術になります。
会社以外のサードプレイスと新しい居場所探し

定年後に最も怖いのが「社会的孤立」です。
仕事一筋で生きてきた人ほど、会社以外の人間関係がなく、完全リタイアした途端に誰とも話さない日が続き、急激に老け込んでしまうケースをよく聞きます。
濡れ落ち葉症候群にご注意を
会社という居場所を失った結果、家庭内に自分の存在意義を無理やり見出そうとし、奥様の外出にいちいちついて行ったり、干渉したりする。
これがいわゆる「濡れ落ち葉症候群」です。
これはパートナーにとって耐え難いストレスとなり、最悪の場合は熟年離婚の引き金になりかねません。
そうならないためにも、家庭でも職場でもない「第3の居場所(サードプレイス)」を50代のうちに複数開拓しておくことが重要です。
地域のボランティア、シルバー人材センターでの軽作業、あるいは行きつけのカフェなど、名刺の肩書きに依存しないフラットな人間関係を築ける場所を見つけておきたいですね。
等身大の終活!両親の介護問題とエンディングノート

実は私自身、終活アドバイザーの資格を取ったきっかけは、遠く離れて暮らす80代の両親のこれからのことが心配になったからなんです。
親の終活を通じて気づいた自分のこと
私には郷里に実家があり、長男である兄が近くに住んでいるのですが、今は少し疎遠になっています。
そのため、次男である私自身も「親の介護方針はどうするのか」「将来、お墓を守る人がいなくなったときの実家のお墓じまいをどう進めるか」という深刻な問題に直面しています。
親族とこれらについて話し合うことは、非常にエネルギーが要りますが、避けては通れない道です。
そして両親の終活に向き合ううちに、「あれ?これって自分自身の問題でもあるよな」と気づかされました。
そこで、定年を目前に控えた今、私自身もエンディングノートを書き始めました。
財産のこと、保険のこと、万が一のときの延命治療の希望。実際に手を動かして書いてみると、自分の資産状況がクリアになるだけでなく、「これからの人生で何を大切に生きていきたいか」という価値観が浮き彫りになってきます。
エンディングノートは「終わりのためのノート」ではなく、「これからの人生をより良く生きるための作戦ボード」だと感じています。
定年前という節目に、夫婦で話し合いながら少しずつ書き進めてみることを、心からおすすめします。エンディングノートの書き方のコツなどを参考にしながら、気負わずに始めてみてください。
不安を解消!定年前にやるべきことのまとめ
ここまで、非常に多くのことをお伝えしてきました。
定年という大きな人生の転換点を前にして、再雇用を選ぶにせよ退職を選ぶにせよ、不安を感じるのは当然のことです。
私だって、日々悩みながら勉強している真っ最中です。
でも、今回見てきたように、冒頭の「定年前やるべきことチェックリスト」を活用して全体像を俯瞰し、一つひとつ「可視化」していけば、過度な不安は必ず小さくなっていきます。
- お金と制度の可視化:年金や退職金、再雇用後の生活費を計算し、有利な制度を賢く選択する。
- 無形資産への投資:健康寿命を延ばす努力をし、会社以外の新しい居場所を作る。
- 人生の再設計:エンディングノートを通じて、自分らしいセカンドライフをデザインする。
定年は終わりではなく、会社から与えられたスケジュールを卒業し、自分の価値観で人生を再設計する素晴らしいスタートラインです。
50代の今から少しずつ準備を始めて、一緒に豊かで笑いの絶えないセカンドライフを迎えにいきましょう!
